片上鉄道(かたかみてつどう)は岡山県の備前市から,同県の柵原(やなはら)町までを南北に結んでいた鉱山鉄道で,柵原鉱山で産出される硫化鉄鉱を,片上港まで輸送することを主な目的とし,沿線住民の通勤・通学の足としても重要な役割を果たしてきましたが,鉱石輸送廃止後,路線廃止への一路をたどり,1991年6月に72年間にわたる鉄道の歴史に幕を下ろしました。
2003年11月24日には,線路跡の舗装や駅舎の修復などの整備が進められていたサイクリング道が「片鉄ロマン街道」として開通しました。
このサイクリング道は,鉄道跡を整備されているので,起伏が緩やかで初心者でも楽に走る事が出来ます。
自転車で走るもよし、ジョギングを楽しむのもよし、なにせ絶対に車がこないという安心感がいいですよね。
途中には当時の鉄道を思いおこさせる標識や廃駅などがあり、機関手になった気分でさわやかな風を感じることができるかもです。
とはいえ片道30キロ以上ある道のりである、時間と体力のないおっちゃんは自動車で終点方面へ移動することにする。




